English
電気通信大学 
大学院情報理工学研究科、情報理工学域 
情報学専攻、Ⅰ類 (情報系) 

顔写真 准教授 
梶本 裕之 
カジモト ヒロユキ 
HIROYUKI KAJIMOTO 

Tel.042-443-5445  
Fax.042-443-5445  
 
個人ウェブサイトはこちら  

経歴
日本学術振興会  特別研究員  2001/04/01-2003/03/31 
東京大学大学院情報理工学系研究科  助手  2003/04/01-2006/08/31 
電気通信大学人間コミュニケーション学科  助教授  2006/09/01-2007/03/31 
電気通信大学人間コミュニケーション学科  准教授  2007/04/01-現在 

学歴
東京大学大学院  情報理工学系研究科  システム情報学専攻  博士  2003/03  中退 

学位
博士  東京大学  2004/06 

学内担当授業科目
2017  インタラクティブシステム  前期  学部(昼間) 
2017  インタラクティブシステム特論  前期  大学院(IE)  博士前期・後期課程共通 
2017  応用数学第一  後期  学部(昼間) 
詳細表示...

現在の専門分野
計測工学 
制御・システム工学 
リハビリテーション科学・福祉工学 
神経生理学・神経科学一般 

現在の研究課題
情動を伴う触覚体験の同定およびモデル化  触覚,情動,インタフェース  2009/04-現在  本研究は,触覚によって音楽のような「心を揺り動かされる」感覚体験を生み出す手法を体系化することを目標とする.音楽の歴史と比較すれば,我々はようやく,触覚ディスプレイという「楽器」を手に入れつつある状態である.この類推を続けるなら,本研究は「和音」「旋律」といったルールを発見し,「楽譜」を手に入れる準備をするものである. 
パーソナルコミュニケーションのためのな双方向触覚情報伝達の研究  触覚,インタフェース,コミュニケーション,マルチモーダルインタフェース  2009/04-現在  情報化社会の発達に伴い,視覚・聴覚の伝送に加え,「触覚」をも伝えることが次世代の遠隔コミュニケーションに必須と考えられる.しかし従来提案されてきた触覚遠隔通信では,「肌と肌が触れ合う」きめ細かな感覚を提示するには数多くの致命的な欠点が存在した.本研究開発の目的は,感覚の質の問題,コストおよびサイズの問題,および双方向性の問題という三つの課題を解決し,互いに押し合い,くすぐり合うことのできる,次世代の標準触覚コミュニケーションデバイスの実現である. 
触覚の時空間認知メカニズムの解明に基づく実世界情報提示  触覚,実世界情報提示,複合現実感  2009/04-現在  本研究は実世界での情報提示手法としての触覚に着目し,触覚を用いた情報提示が持つ高い潜在能力を引き出すことを目標とする. 

共同・受託研究希望テーマ
新たな触覚インタフェースに関する研究  触覚を用いたインタラクティブなインタフェースに強みがあります. 特に触覚を用いて「いかに道具を快適にするか」「いかにゲームを楽しくするか」「いかにインタラクティブ性を出すか」等々. 現在の研究テーマの詳細は研究室webを参照ください. 
詳細表示...

著書
著書  Pervasive Haptics, Science, Design, and Application  Springer Japan  2016  978-4-431-55772-2  URL 
著書  次世代ヒューマンインタフェース開発の最前線  株式会社エヌ・ティー・エス  2013/04 
著書  心理学研究法1 感覚・知覚  誠信書房  2011/09 
著書  触覚認識メカニズムと応用技術-触覚センサ・触覚ディスプレイ-  サイエンス&テクノロジー  377-392  2010/09 
著書  感覚・感情とロボット  工業調査会  93-104  2008/11 
詳細表示...

論文
一般論文  有  なぞり感提示における指腹部せん断変形の向きの影響  単著  柴原,ヤェム,佐藤,梶本  日本バーチャルリアリティ学会論文誌  accepted  2017 
一般論文  有  Development and Evaluation of Vibration and Alternating Temperature Stimuli of a Roller-type Itch-relief Device  R. Watanabe, H. Kajimoto  International Journal of Affective Engineering  16/ 1  2017 
一般論文  有  Effect of dynamic temperature stimulus to plantar surface of the foot in the standing position  R. Watanabe, H. Kajimoto  Frontiers in Bioengineering and Biotechnology  4/ 1  2016 
一般論文  有  DCモータを用いた高品位な振動提示  単著  Yem,岡崎,梶本  日本バーチャルリアリティ学会論文誌  accepted  2016 
一般論文  有  Comparative Evaluation of Tactile Sensation by Electrical and Mechanical Stimulation  V. Yem, H. Kajimoto  IEEE Transaction on Haptics  accepted  2016 
詳細表示...

研究発表
学会口頭発表  モータを用いた非対称回転による多指への疑似力覚呈示: 把持姿勢における検討  インタラクション2017予稿集,インタラクション2017  無  櫻木怜,Yem Vibol,梶本裕之  2017/03 
学会口頭発表  ヘッドマウントディスプレイ装着時の安全性向上を目的とした距離―振動変換提示:予備的検討  インタラクション2017予稿集,インタラクション2017  無  宮上昌大,今悠気,中村拓人,植松遥也,梶本裕之  2017/03 
学会口頭発表  空気圧アクチュエータを用いた頭部ハンガー反射回旋角度制御の試み  インタラクション2017予稿集,インタラクション2017  無  今悠気,中村拓人,梶本裕之  2017/03 
学会口頭発表  電気刺激パルスを数える際の「バイナリカウンタ」仮説  計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会,SICE SI2016論文集  無  ヤェム ヴィボル, 梶本 裕之  2016/12 
学会口頭発表  機械振動刺激による電気刺激振動感覚のマスキング  計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会,SICE SI2016論文集  無  ヤェム ヴィボル, 梶本 裕之  2016/12 
詳細表示...

知的財産権
特許  測定装置、測定方法および測定プログラム  2017-44911  2017  出願 
特許  動き誘発装置および動き誘発プログラム  2016-192206  2016/09/09  出願 
特許  触覚提示装置  2016-140594  2016/07/15  出願 
特許  力覚及び振動覚提示装置  2016-140593  2016/07/15  出願 
特許  振動アクチュエータ及び振動アクチュエータ内蔵機器  2016-140594  2016/06/07  出願 
詳細表示...

受賞
学術奨励賞  乗用車を用いた体感型エンタテインメントシステム  2016/03/30 
学術奨励賞  観念運動を生起する擬似力覚提示マウス  2016/03/30 
インタラクティブ発表賞  頭部搭載型ディスプレイを用いた直線歩行への誘導方法の検証  2016/03/04 
インタラクティブ発表賞  観念運動を用いた擬似力覚提示(第2報)―指置き型デバイス2.5次元ディスプレイを用いた検証―  2016/03/04 
優秀講演賞  温度変化による圧覚生起現象が立位姿勢に与える影響  2015/12 
詳細表示...

研究員受入れ
国内  ポスドク  カンボジア  2015-現在 
詳細表示...

公開講座・講演会等
未来形ヒューマンインタフェース -ケータイ、エンターテイメント、障害者支援に向けて-  電気通信大学  2007/10/14  大学内 (創立80周年記念会館 3階) 
詳細表示...

所属学協会
IEEE Robotics Society 
ヒューマンインタフェース学会 
日本ロボット学会 
日本バーチャルリアリティ学会 
詳細表示...

会議・研究会等
日本バーチャルリアリティ学会 ICAT委員会  委員  2007/05/20 
日本バーチャルリアリティ学会 国際学生対抗バーチャルリアリティコンテスト(IVRC)  委員  2007/04/01 
日本バーチャルリアリティ学会  企画委員会委員  2007/04/01 
World Haptics Conference 2007  Poster Chair  2007/03/22 
EEE Technical Committee on Haptics Executive Committee  Co-chair  2006/10/01 
詳細表示...