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電気通信大学 
大学院情報理工学研究科、情報理工学域 
情報学専攻、Ⅱ類 (融合系) 

顔写真 准教授 
大坐畠 智 
オオザハタ サトシ 
Satoshi OHZAHATA 

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経歴
東京農工大学 工学部 情報コミュニケーション工学科  助手  2003/04/01-2007/03/31 
東京農工大学大学院共生科学技術研究院  助教  2007/04/01-2009/03/31 

学歴
千葉県立佐倉高等学校  1993/03/31  卒業 
筑波大学  第一学群 自然学類  物理学専攻  1998/03  卒業 
筑波大学  博士課程 工学研究科  電子・情報工学専攻  博士  2003/03  修了 

学位
学士(理学)  筑波大学  1998/03 
修士(工学)  筑波大学  2000/03 
博士(工学)  筑波大学  2003/03 

学内担当授業科目
2017  数値計算およびプログラミング演習  前期  学部(昼間)  その他 
2017  暗号・情報セキュリティ  前期  学部(夜間主)  専門科目 
2017  輪講A  前期  学部(夜間主)  専門科目 
2017  コンピュータネットワーク  後期  学部(昼間)  その他 
2017  コンピュータネットワーク特論  後期  大学院(IE)  博士前期・後期課程共通  専門科目 
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学外担当授業科目
2009  情報理論演習  東京農工大学工学部情報工学科 
2012  総合科目 ネットサービスの仕組み  筑波大学 
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現在の専門分野
情報ネットワーク 

現在の研究課題
無線インターネットにおけるMAC層の情報を用いたクロスレイヤ制御方式  無線ネットワーク インターネット クロスレイヤ制御  2008/04-2010/03   携帯端末は複数の無線インタフェイスをもち、いつでもどこでもインターネット接続ができる環境が整いつつある。しかし、インターネットには接続できるだけであり、ユーザの要求する通信品質を提供することは現状では難しい。それはインターネットのアーキテクチャ(抽象化手法)が有線ネットワークを前提としたデータ通信のための“届けばよい”という通信品質のために設計されているためである。よって、無線、モバイル環境において、音声、動画通信のための通信品質提供することはアーキテクチャ上困難である。   上記の問題を解決するために、本研究では、まず、“無線”がどのように端末間で利用されているかを自端末で受信できるMAC(メディアアクセスコントロール)層の制御情報から推定する。インターネットではエンドノードに通信の制御が集中(TCP等)しており、端末で無線ネットワークの状況を把握できることが非常に重要である。その情報を用いて上位層(IP、TCP、アプリケーション等)が、それぞれの通信品質の要求を満たすような制御方式(クロスレイヤ制御)の開発を行う。さらに複数のクロスレイヤ制御を効率的に行うためのクロスレイヤ制御管理機構の開発を目的とする。 
P2Pファイル共有ネットワークの測定と制御に関する研究  P2Pネットワーク ネットワーク測定評価 ネットワーク制御  2008/04-2011/03  インターネットの利用形態は日々変化し、トラヒック量はこの10年間で1000倍に達している。その主たる原因として、高速のインターネットアクセス回線、高性能PCの家庭での普及を背景とした、P2Pファイル共有アプリケーションの利用者が増加したことがあげられる。さらに、P2Pファイル共有アプリケーションを用いた、著作権のある動画、音楽、ソフトの共有や、個人情報の漏洩の問題が大きな社会問題となっている。 本調査研究では、まず、日本で最も用いられているファイル共有アプリケーションであるWinny、Shareを対象とし、ネットワーク測定によってP2Pファイル共有アプリケーションの実態を明らかにする。その解析結果を用い、P2Pネットワークに参加した制御ピアが能動的な制御を加えることで、トラヒック、流通するファイルの制御が可能であることをコンピュータシミュレーションと実際のネットワークを用いて示すことを目的とする。 
大規模分散環境を用いたP2Pネットワーク流通ファイル制御システムの研究  P2Pネットワーク 大規模分散環境 可視化  2009/04-2011/03  本研究では,P2Pファイル共有ネットワークWinny/Share等のP2Pファイル共有ネットワークを対象とし,流通するファイルおよびトラヒックを制御するために,偽のファイル,および,偽のメタ情報(ファイルの位置情報)を能動的にP2Pネットワークに流すポイズニングと呼ばれる手法の開発とその有効性を実ネットワークにて実証実験を行う.ポイズニング制御の効果・特性をより明らかに把握するために,P2Pネットワークの情報をリアルタイムに測定・可視化するための分散測定環境を日本各地にノードが分散配置されているPlanetLab・CoreLab上に開発する.さらに可視化の結果を用いてポイズニングの対象ファイルを対話的に明らかにし,ポイズニング制御にフィードバックするシステムを開発する. 

著書
著書(翻訳)  ゴールドスミス ワイヤレス通信工学  Andrea Goldsmith [著],小林岳彦 [監訳], 岩切直彦,大坐畠智,幸谷智,高橋賢,森香津夫,山嵜彰一郎 [訳]  丸善  2007 
著書  A Traffic Identification Method and Evaluations for a Pure P2P Application  Satoshi Ohzahata, Yoichi Hagiwara, Matsuaki Terada and Konosuke Kawashima  Springer-Verlag  55-68  2005/03 
著書  A Fast Authentication Method for Secure and Seamless Handoff  Satoshi Ohzahata, Shigetomo Kimura and Yoshihiko Ebihara  Springer-Verlag  243-252  2002/09 
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論文
一般論文  有  IEEE 802.11n無線LANのアップロードTCP通信におけるBufferbloat問題に対するアクセスポイントでの対応方式  共著  野元 祐孝、策力木格、大坐畠智、加藤 聰彦  情報処理学会論文誌  58/ 2, 427-438  2017/02/01 
一般論文  有  A TDMA/DCF Hybrid QoS Scheme for Ad Hoc Networks  共著  Jing Lin, Celimuge Wu, Satoshi Ohzahata, and Toshihiko Kato  IEICE Transactions on Communications  100-B/ 1, 42-53  2017/01/01 
一般論文  有  A Hierarchical Opportunistic Routing with Moderate Clustering for Ad Hoc Networks  Ryo Yamamoto, Satoshi Ohzahata, and Toshihiko Kato  IEICE Transactions on Communications  100-B/ 1, 54-66  2017/01/01 
一般論文  有  Inferring partial orders of nodes for hierarchical network layout  共著  Hsiang-Yin Wu, Shigeo Takahashi, Hiroko Nakamura Miyamura, Satoshi Ohzahata, Akihiro Nakao  Journal of Imaging Science and Technology  60/ 6, 13 pages-60407-1-60407-13  2017/01/01 
一般論文  有  How to Utilize Inter-flow Network Coding in VANETs: A Backbone Based Approach  共著  Celimuge Wu, Satoshi Ohzahata, Yusheng Ji, Toshihiko Kato  IEEE Transactions on Intelligent Transportation Systems  17/ 8, 2223-2237  2016/02/05 
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受賞
活動功労賞  2015/09/09 
活動功労賞  2014/09/24 
活動功労賞  2012/09/12 
活動功労賞  2012/09/12 
活動功労賞  2010/09 
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公開講座・講演会等
ちょうふ市内・近隣大学等公開講座  2014/09/22 
ちょうふ市内・近隣大学等公開講座  2010/10/15 
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所属学協会
IPSJ  2003/04-現在 
IEICE  2001-現在 
ACM  2000-現在 
IEEE  1999-現在 
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会議・研究会等
情報処理学会論文誌SPT特集号  編集委員  2017 
IEEE Globecom'17  TPC  2017/12 
Candar 2017  PC  2017/11 
ASON 2017  PC  2017/11 
HPSR 2017  TPC  2017/06 
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委員会・審議会等
電子情報通信学会 英文論文誌B  編集委員  2014/06/01-現在 
IEICE  通信ソサイエティ 会員事業企画幹事  2012/06-2014/05 
IEICE  通信ソサイエティ アドホックネットワーク研究専門委員会 幹事  2010/06-2012/05 
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社会貢献活動
学術雑誌関係  電子情報通信学会 英文論文誌B 編集委員  2014/06/01-現在 
学術雑誌関係  電子情報通信学会 会誌  2012/06-2014/05  編集委員 
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学内委員会等
教務委員  2017/04-現在 
教育委員  2017/04-現在 
図書館  委員  2009/04-2011/03 
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