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電気通信大学 
電気通信大学 

理事 
小花 貞夫 
オバナ サダオ 
Sadao OBANA 

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名誉教授授与大学名
電気通信大学 

経歴
国際電信電話株式会社(KDD, 現KDDI)入社  1978/04/01-2011/09/30 
同 研究所情報処理研究室  主査  1985/08/01-1989/08/06 
同 上福岡研究所コンピュータ通信研究室  担当主任研究員  1989/08/07-1991/03/10 
同 研究所OSI通信グループ  主任研究員  1991/03/11-1993/07/29 
同 研究所網管理グループ  グループリーダ  1993/07/30-1999/06/30 
株式会社KDD研究所  取締役  1999/07/01-2001/09/30 
KDDI株式会社技術開発本部ITS開発部  部長  2001/10/01-2004/07/14 
株式会社国際電気通信基礎技術研究所(ATR) 出向  適応コミュニケーション研究所長  2004/07/15-2011/09/30 
電気通信大学  情報理工学研究科  教授  2011/10/01-2019/03/31 
同  教育研究評議員 併任  2014/04/01-2018/03/31 
同  学術院長 併任  2016/04/01-2017/03/31 
同  情報理工学域長 併任  2016/04/01-2018/03/31 
同  学長補佐(産学官連携担当)、産学官連携センター 副センター長  2018/04/01-2019/03/31 
電気通信大学  産学官連携センター  特任教授、センター長  2019/04/01-2020/03/31 
同  理事(研究・産学官連携戦略担当) 産学官連携センター長  2020/04/01-現在 

学歴
慶応義塾高等学校  1972/03  卒業 
慶應義塾大学  工学部  電気工学  1976/03  卒業 
慶應義塾大学  工学研究科  電気工学専攻  修士  1978/03  修了 

学位
博士(工学)  慶應義塾大学  1993/03 

学内担当授業科目
2019  通信・ネットワーク  前期  学部(夜間主) 
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現在の専門分野
情報ネットワーク 
通信・ネットワーク工学 

現在の研究課題
アンテナの指向性を利用するユビキタスインフラストラクチャに関する実証的発展研究  モバイルネットワーク、アドホック・センサ・メッシュネットワーク  2008/04-2012/03  アドホックネットワーク、センサーネットワークならびにメッシュネットワークにおいて、アンテナの指向性を利用して、無線周波数資源の空間的な有効利用をはかり、ネットワーク全体の通信容量を増大させる方式を検討し、試作機を用いた実証を行う。 
異種無線システム動的利用による信頼性向上技術の研究開発  コグニティブ無線、公衆網・自営網連携、無線LAN(Wi-Fi)、WiMAX  2008/10-2012/03  周囲の物理環境に起因する電波の伝搬や混み具合等の通信環境やトラフィック状況、誤り率、遅延時間などを「認知」し、それに応じて高速無線通信WiMAX、次世代携帯電話LTEや無線LAN等の無線メディアのうちから、場所や時間によって空いている最も効率のよいメディアを選択し、または複数のメディアを同時に適切に組み合わせて利用して、安定した品質のインターネットアクセスや情報検索等のサービスを提供するためのコグニティブ無線通信の実現方式の研究 
無駄な消費電力量を削減するRadio On Demand Networksの研究開発  無線LAN、省電力化、ウェイクアップ  2010/08-2013/03  通信を行っていない無線機器をスリープさせ必要な時に、端末から無線ですばやく起動できるように省電力化を図るための方式検討と試作機による実証を行う。 
高機能携帯端末を利用した広域センサネットワーク・P2Pネットワークの構築技術の研究  スマートフォン、センサネットワーク、P2Pネットワーク  2011/10-2015/03  スマートフォン等の高機能携帯端末を活用して、広域にわたって位置、電波強度、天候、渋滞、アンケート情報などを、必要な時に安全に収集しセンタで処理できるようにするセンサネットワークや、端末間が連携して同時に複数の携帯端末に情報を効率よく配信するためのP2Pネットワークの構成技術を研究する。 
次世代高度道路交通システム(A-ITS)のためのクルマのネットワーク化に関する研究  高度道路交通システム(ITS)、無線ネットワーク、モバイルコンピューティング、安全・快適運転支援システム  2011/10-2016/03  車両どうしが互いの情報を頻繁に交換して、衝突事故を回避したり、ドライバどうしの円滑な意思疎通を図り、安全で快適なドライブをサポートするクルマネットワークを実現するための、ネットワークアーキテクチャ、通信制御方式、プロトコル、分散処理方式などに関する研究を行う。 

著書
著書  オープンネットワークの世界 -OSI-入門  田畑孝一, 小花貞夫, 森野和好, 朝倉雄二, 水野忠則  近代科学社  1993/04 
著書  OSIプロトコル 絵とき読本 (改訂増補版)  小野欽司, 浦野義頼, 鈴木健二, 松尾一紀, 小花貞夫, 飯作俊一, 加藤聰彦  オーム社  1989/10 
著書  OSI & ISDN 絵とき用語事典  浦野義頼, 鈴木健二, 小花貞夫, 飯作俊一, 山崎克之, 中尾康二, 石倉雅巳  オーム社  1988/10 
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論文
一般論文  有  Radiation Angle Estimation and High-Precision Pedestrian Positioning by Tracking Change of Channel State Information  共著  Wataru Komamiya, Suhua Tang and Sadao Obana  Open Access Journal,Sensors 2020  20/ 1430, 1-19  2020/03/01  10.3390/s20051430 
一般論文  有  CCN-Based Inter-Vehicle Communication for Efficient Collection of Road and Traffic Information  共著  Takanori Nakazawa, Suhua Tang and Sadao Obana  Open Access Journal, Electronics 2020  9/ 112, 1-15  2020/01/01  10.3390/electronics9010112 
一般論文  有  車両からの電波の長期計測による 路側機の高精度測位方式の提案  共著  戸田和宏,湯 素華,小花貞夫  情報処理学会論文誌  60/ 8, 1379-1389  2019/08/01 
一般論文  有  Energy-Efficient Data Collection Method for Sensor Networks by Integrating Asymmetric Communication and Wake-up Radio  共著  Masanari Iwata, Suhua Tang and Sadao Obana  Sensors  sensors 2018/ 1121, 1-17  2018/04/06  1424-8220  10.3390/s18041121 
一般論文  有  Reducing false wake-up in contention-based wake-up control of weireless LANs.  共著  Shuha Tang, Sadao Obana  Wireless Networks  1-18  2018/01/31  10.1007/s11276-018-1663-y 
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研究発表
学会口頭発表  セルラV2XとDSRCを併用した車車間通信による狭域道路・交通情報の効率的な配信方式の提案と評価  情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル (DICOMO2019) シンポジウム  無  高草政史,湯 素華,上野高明,大岸智彦,小花貞夫  2019/07/03 
学会口頭発表  車両移動による無線チャネル状態情報の変化を利用した歩行者の角度推定及び高精度測位法の提案と評価  情報処理学会マルチメディア,分散,協調とモバイル (DICOMO2019) シンポジウム  無  駒宮 亘,小花貞夫,湯 素華  2019/07/03 
学会口頭発表  車両ネットワークにおけるセルラV2X とDSRC の性能比較検証  情報処理学会第81回全国大会  6Y-02  無  高草政史, 湯 素華, 上野高明, 大岸智彦, 小花貞夫  2019/03/14 
学会口頭発表  車両移動による無線チャネル状態情報の変化を利用した高精度な歩行者測位法  情報処理学会第81回全国大会  5Y-04  無  駒宮 亘, 小花貞夫, 湯 素華  2019/03/14 
学会口頭発表  IEEE802.11ah の省電力化のための端末のグループ化と通信制御方式の検討  情報処理学会第81回全国大会  6V-08  無  井波健太, 湯 素華, 小花貞夫  2019/03/14 
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知的財産権
特許  バイタル情報推定装置及びバイタル情報推定プログラム  特願2019-018120  2019/02/04  出願 
特許  位置測定装置、位置測定方法、プログラム、および位置測位システム  特願2015-048549  2015/03/11  特開2016-169974  2016/09/23  特許第6551969  2019/07/12  登録 
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受賞
情報処理学会 功績賞  2019/06/05 
H28年度科研費審査委員表彰  2016/09/30 
IARIA Best Paper Award  2012/03/01 
近畿情報通信協議会会長表彰  2009/06/01 
平成13年度文部科学大臣賞 (研究功績者)  2001/04/18 
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公開講座・講演会等
電波政策懇談会  総務省  2014/04/18 
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所属学協会
電子情報通信学会  1975/06-現在 
情報処理学会  1975/05-現在 
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会議・研究会等
情報処理学会 マルチメディア, 分散, 協調とモバイルシンポジウム(DICOMO2011)  実行委員長  2011/07/05 
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委員会・審議会等
ITS情報通信システム推進会議  企画部会長  2019/06/01-現在 
総務省 情報通信審議会情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会  専門委員  2017/01/14-2020/05/31 
情報処理学会論文誌特集号「超スマート社会に向けた高度交通システムとモバイル通信」編集委員会  ゲストエディタ  2016/11-2018/01 
700MHz帯車車間通信・路車間通信のセキュリティ機能を確保・考慮した相互接続試験等に関する調査検討会  主査  2016/11/29-2017/03/31 
自動走行向けITS無線通信手順についての調査検討会  主査  2016/10/06-2017/03/31 
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社会貢献活動
他大学評価委員、各種研究費等の審査委員  長岡技術科学大学 経営協議会委員  2020/05/01-現在 
地域支援等への参画  首都圏産業活性化協会(TAMA協会) 理事  2019/04/01-現在  埼玉県南西部、東京都多摩地域、神奈川県中央部等の地域の中堅・中小企業の製品開発力の強化と市場の拡大並びに新規創業環境の整備を図る 
その他社会活動の実績  文部科学省・科学技術政策研究所 科学技術専門家ネットワーク・専門調査員  2013/04-2018/03  先端技術に関するアンケート回答および情報提供 
学術雑誌関係  Journal of Communications and Networks, Guest Edditor  2012/04-2013/03  Guest Edditor, Special Issue on Telematics Communications and Vehicular Networking 
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学内委員会等
学長補佐(産学官連携担当)  2018/05-現在 
産学官連携センター  副センター長  2018/04-現在 
情報理工学域  学域長  2016/04-2018/03 
学術院  院長、副院長  2016/04-2018/03 
経営協議会  委員  2016/04-2018/03 
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